令和7年度の4年生による最後に懸ける想いです。
第二十四弾は、「共立のテーピングクイーン 笑顔で支えた縁の下の力持ち」伊藤音葉です。

🏉名前
伊藤音葉
🏉出身スクールと高校
広島県立三次高等学校
🏉ポジション
トレーナー
🏉座右の銘
なるようになる
🏉尊敬する人
辰見先生、首藤さん
🏉共立に来てよかった事
トレーナーとしての現場経験を積むことができたこと
チームの一員として目標に向かって頑張ることができたこと
🏉後輩から見た伊藤 音葉
怪我をした選手のもとに真っ先に駆けつけ、どんな時もチームのために動いてくれた。
テーピングの技術はもちろん、その優しさと温かさで多くの選手を支えてくれました。
遅くまでケアをしてくれたり、忙しい中でも笑顔で対応してくれたり、その行動が共立ラグビー部を支える大きな力になっていました。
おとはさんがいたから安心してプレーできた。
🏉最後に懸ける想い
まずは自分の4年間の目標である資格取得を目指して精一杯やり切ります。試験が終わったらお世話になった同期の晴れ舞台をしっかりサポート出来るように頑張ります。
これにて4年生の最後に懸ける想いは終わりです!
ありがとうございました。

