令和7年度の4年生による最後に懸ける想いです。
第十四弾は、「共立のスピードスター 速さとユーモアでみせる男」堀道太郎です。

🏉名前
堀 道太郎
🏉出身スクールと高校
九州国際大学附属高等学校
🏉ポジション
FB、WTB
🏉座右の銘
スリット横一線ほぼ差のないスタート
🏉尊敬する人
半沢直樹
🏉共立に来てよかった事
正直、大学までラグビーを続けるつもりは当初ありませんでした。
しかしご縁があって共立ラグビー部に入部し、結果として、一般入試で他大学に進学し、アルバイトや遊び中心の「普通の大学生活」を送るよりも、数十倍価値のある、かけがえのない4年間を過ごすことができたと思います。
入部した当初はド下手だった僕に対しても、真摯に向き合い成長を促してくださったコーチ陣、背中を見せてくださった先輩方、苦楽を共にした同期、そしてかわいい後輩たち。関わってくださったすべての方々に、心から感謝しています。
🏉後輩から見た堀 道太郎
圧倒的なスピードと華麗なステップで観る者を魅了し、どんな相手にも切り裂くその走りはまさに芸術。
ユーモアに溢れ、誰とでもすぐに打ち解ける明るさと優しさを持つ。
後輩の面倒見も良く、時に兄貴のように、時に友達のように接してくれる存在。
キックも正確でまさに万能型プレーヤー。
真面目なプレー姿勢とふざける時のギャップで、チームの中心。
🏉最後に懸ける想い
社会人ではラグビーをしません
なので別に今怪我してもなにも支障はきたさない為、チームの為に体を張ったプレーをします。
もし無傷だったら引退前にどこかしらの骨を自分で折ります。
嘘です みんな最後まで駆け抜けましょう!

