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令和7年度の4年生による最後に懸ける想い第一弾です。

第一弾は、「炎のキャプテン 背中で導く漢」後藤桃成です。

🏉名前

後藤 桃成

🏉出身スクールと高校

熊本ラグビースクール/専修大学熊本玉名高等学校

🏉ポジション

LO

🏉座右の銘

climb

🏉尊敬する人

寺原大朗

🏉共立に来てよかった事

この4年間でかけがえのない仲間ができました。苦しいことや、辛いこともチームのみんなのおかげで全て乗り越えられました。キャプテンになってからは、自分1人では何もできないということに気づき仲間の大切さをより一層強く感じました。このチームでみんなとラグビーが出来たことは私の財産です。

🏉後輩から見た後藤 桃成

真面目で言葉に責任を持ち、チームを先頭で引っ張る「炎のタックラー」。

キャプテンとしてプレーでもグラウンド外でも常に率先して行動し、努力とリーダーシップでチームをまとめ上げた。

ONとOFFの切り替えが抜群で、やるときはやる漢。

頼れる一方で、親しみやすく面白い一面もあり、部室でのやり取りや食事の時間もみんなに愛された。

時には悩みながらもチームのために全力を尽くし、背中で示し続けた最高のキャプテン。

誰もが尊敬し、自然とついていきたくなる存在だった。

真面目で面白く、仲間に愛され、誰もが「この人についていきたい」と思わせる最高のキャプテン。

🏉最後に懸ける想い

共立ラグビー部での4年間は、人生の中で一番濃く、自分を大きく成長させてくれました。4年生になってからは、親や友人、先輩やスタッフ陣など応援してくれる人の存在を、特に身近に感じられるようになりました。応援してくれている人のために、チームのみんなのために全力を出し切りこのチームで全国に行きます。応援よろしくお願いします!!