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令和6年度の4年生による最後に懸ける想い第十四弾です。

第十四弾は、メンタルだけは不沈艦森松 禅太です。

🏉名前

森松 禅太

🏉出身スクールと高校

玄海ジュニアラグビークラブ/東海大学付属福岡高校

🏉ポジション

アナリスト/広報

🏉やってみたいポジションと理由

No,8/カッコいい。その言葉に尽きる。

🏉目標・憧れの選手(敬称略)

西端要

🏉座右の銘

涙は我慢

🏉後輩から見た森松 禅太

・チームのために陰で努力している。

・機器やパソコンの扱いが上手く、アナリストや他の仕事を迅速にこなしている。

・「真面目で優しい性格」を持ち、いつもラグビー部のために全力で取り組んでいる。

・みんなが嫌がることも進んで行う

・時折ユーモラスで、「面白い一面」を持ちながらも真剣に取り組む姿が印象的。

🏉最後に懸ける想い

自分はビッグタックルで試合をひっくり返すことも、トライを決めてチームを勝利に導くこともできません。未だに、トライを決めて歓喜に包まれる選手や、ビッグプレーで感情を爆発させる選手をグラウンドの外から見ていると、「もし自分が選手としてラグビーを続けていたら、あそこにいたのかもしれない」と思うこともあります。しかし、今は別の形でチームを支える役割を通じて、ラグビーの楽しさを見つけました。

怪我を乗り越え、アナリストとして迎えた学生ラグビー最後の今年、病気でグラウンドに立てない期間がありましたが、選手たちのため、チームのため、アナリストとして、広報として、自分にできることを全て全力でやっていきます。

そして、九州共立大学ラグビー部の未来に繋がるレガシーを残していきたいと思っています。

決勝には、ぜひ会場にお越しいただき、熱い声援で選手の背中を押してください!

皆さまの応援が、選手たちにとって何よりの力になります!!

よろしくお願いいたします!!

 

第十五弾は、共立の膝雑魚吉野 航平です。

お楽しみに。