本日より、令和6年度の4年生による最後に懸ける想いを掲載していきます。
第一弾は、プレー中の気持ちは2m10cm寺原 大朗です。

🏉名前
寺原 大朗
🏉出身スクールと高校
兵庫県ラグビースクール/大阪産業大学附属高等学校
🏉ポジション
WTB/FB
🏉やってみたいポジションと理由
PR/漢だから
🏉目標・憧れの選手(敬称略)
嶋本大賀
🏉座右の銘
漢に成る
🏉後輩から見た寺原 大朗
・「小さな巨人」と称されるほど体格に関わらず頼れる存在
・優れたステップと速さを持ち、おしゃれでセンスが良い
・チーム全体(AチームからCチームまで)を常に思い、チームのために尽力している
・優しく面白い一方で、時には厳しく指導し、後輩を引っ張っていく頼れるキャプテン
・強いリーダーシップがあり、皆が自然とついて行きたくなる人格者
・自身も努力家で、背中で後輩に姿勢を示す人
・声が大きく、練習や試合でチームを鼓舞する
・キャプテンとして、怪我で試合に出られないときも外から声をかけ、支え続ける
🏉最後に懸ける想い
九州共立大学に進学することを決めた時、九州の代表として、全国出場を果たし、関西関東の大学にチャレンジすることを目標しました。
1年生の時から決勝での負けを経験して悔しい想いを3度も味わいました。
僕自身も2度の手術を経験し、挫折しそうになった時もありました。
苦しい時期に僕を支えてくれた同期や、先輩方、可愛い後輩達がいるからこそ、今の自分がいると思います。
キャプテンとして感謝と誇りを持ち、大好きなこのチームで、まだ見たことない景色を見に行きます。
お世話になった先輩方にもBIGになった漢の背中を見にきて欲しいと思います。
応援よろしくお願いします!!
第二弾は、共立の怪鳥市田 愛翔です。
お楽しみに。